WATERMAN ウォーターマン
【ウォータマン】万年筆 カレン
1833年、ルイス・エドソン・ウオーターマンはインクと空気を同時交換する原理を発明し特許を取得しました「ペン芯」です、これが現代の万年筆の基になっております。
その後万年筆にクリップをつけたり、カートリッジを発明したりとルイス・エドソン・ウオーターマンは万年筆の祖と呼ばれております。
ジュエリー製作の技術をペン先の製作に取り入れたり、オートクチュールのドレスから発想を得たりと「美しいペンを創り続ける情熱」で常に時代の最先端を走っております。
「カレン」その独創的な発想は、漕ぎ進む船の舳先をイメージして生まれました。